日本政策金融公庫・制度融資の創業融資のサポート専門
受付時間 | 9:00~18:00(時間外対応可) |
---|
定休日 | 日曜・祝日(予約可) |
---|
当事務所は、事務所開設以来日本政策金融公庫の創業融資に力をいれています。
数多くの創業融資のサポートをしてまいりまして特に大切なポイントは、
創業するために金融機関に設備資金・運転資金をお考えの場合、漠然と貸してくれるだろうと考えて借入申込書に記載しても、希望金額を獲得するのは困難です。
ご自身で、金融機関、日本政策金融公庫に出向く前に、大切なポイントがクリアー出来ているのか専門家の意見を参考にした方が、より確実に希望金額に近い借入をすることができます。
ご自身で申込みをして日本政策金融公庫がだした融資金額に納得できなくても、融資申込は1発勝負です!
一度、日本政策金融公庫が出した結論を覆すのは、当事務所でも困難です。
そのため、日本政策金融公庫の創業融資、地元金融機関を経由した制度融資につきまして、申込み前に無料診断を行っています。
創業の融資を受ける際には、創業計画書(事業計画書)の作成が必修です。
創業計画書とは、言葉の通り、創業の計画書です。
創業融資は、基本的に未来の話を書きます。そのため、数字(売上予測等)については、あくまであなたの予測にすぎません。しかし、数字が予測でなく、確実に実現されることが誰の目から見ても明らかであれば、金融機関として融資をしても、元金・利息は返済されそうなので融資をしてくれるでしょう。
創業計画書で大切なのはココなんです。
予測にすぎない未来の創業計画が、実現されるように思ってもらえるかが勝負になります。
これまで、数多くの相談者とお会いし、ご自身で作成した計画書をたくさん見てきました。ご自身では納得する計画書だとは思いますが、専門家が拝見すると、以下の点が欠けているものが多いと感じます。
創業に不安を感じ夢見がちになるのはわかります。また、審査を担当する金融機関に良くみてもらいたいとう気持ちもよくわかります。
しかし、大切なのは予測にすぎない未来の創業計画が、実現されるように思ってもらえるかが勝負になります。
そのためには、どのような資料を準備すればいいのか、重要な項目は何なのか、創業無料診断では、評価の高い創業計画書を作成するためのアドバイスをいたします。
日本政策金融公庫では、一定の事業には融資を行いません。そのような事業に該当しないか。
過去の金融事故については、審査段階で調査をいたしますので、隠すことはできません。何年以内の金融事故で、金額はいくらで、どのような金融事故だったのかで総合的に判断されます。
当事務所は、これまでの経験よりある程度判断ができます。
今まで数多くの創業融資のサポートをしてきた実績があります。
お気軽にお問合せください。
以下のフォームに必要事項をご記入の上、「送信する」ボタンをクリックしてください。
※1.お電話によるお問合せは、電話:052-446-5257 までお気軽にお問合せください。
※2.お問合せ内容により、少々お時間をいただく場合があります。
運営 | 安藤一夫税理士事務所 |
---|---|
代表者 | 安藤一夫 |
住所 | 名古屋市中村区竹橋町5番5号 さかえビル3階 |
電話番号 | 052-446-5257 |
受付時間 | 9:00~19:00(時間外対応可) |
定休日 | 日・祝日(ご予約により対応可) |